総合的な探究の時間
Joso Academy 2026

 

<活動内容 (4月 ~ 7月)> 参加生徒:普通科5名、商業科2名

Day1(4.21)  キックオフ

・自己紹介&ライフラインチャートの発表

・イメージマップ(常総市の地図を描く)
 

Day2(4.28) 課題×ビジネスを知る

・アイスブレイク(動物の絵合わせカード)

・常総市の現況と課題に関するクエスチョンシートの発表(常総市での「困りごと」を常総市役所の方に伝える)

・ビジネスモデル(戸田農房)について講義
 

Day3(5.12)課題×ビジネスを知る

・各自が調べてきたビジネスモデルの発表(5分)

 ①その会社(セブンイレブン、ユニクロ、タリーズコーヒー、マツダ、シャトレーゼ、スターバックスコーヒー、メルカリ)を選んだ理由

 ②ビジネスモデルキャンバス

 ③質疑応答

・高校生の実際の活動レビュー視聴「株式会社SOS」「株式会社EduFusion」「Ban+Go」
 

Day4(5.26)課題×ビジネスを知る

・各自が考えるビジネスモデルの発表(3分)+フィードバック(5分)

・発表についての振り返り、ポイントの説明

・ペアワークでの振り返り(生徒2名+サポート2名)
 

Day5(6.2)ビジネスアイディアを発表する

・ビジネスピッチ(発表5分+質疑3分)

・審査結果発表
 

Day6(6.9)チームビルディング

・チーム発表 梨最中 コミュニティカフェ スムージー QR皿 ダンス

・チームビルディング(ジョハリの窓  →  チームリーダー決め)

・IBARAKIドリームパス企画書作成
 

Day7(7.7)ビジョン共有・事業計画

・IBARAKIドリームパス企画書ブラッシュアップ
 

Day8(7.14)ビジョン共有・事業計画

・IBARAKIドリームパス企画書ブラッシュアップ

 

☆夏休み

・現地調査

 フードロスチーム:柳田農園さんと小林果樹園さんのもとへ

 QR皿チーム:岩見印刷さんと常総市役所さんのもとへ

 ダンスチーム:外国の方々にお話をうかがう、ダンススクール講師のもとへ

 

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大学模擬授業

・茨城大学模擬授業を実施しました

 6/16(火)、2学年普通科の「総合的な探究の時間」に茨城大学からお二人の先生をお迎えして、模擬授業を実施しました。各講座とも生徒たちは熱心に耳を傾け、多くの学びを得ました。

 原口弥生先生(人文社会科学部現代社会学科)「災害弱者を支える地域コミュニティ」

 災害時に「災害弱者」を支えるためだけではなく、常時よりどういう地域コミュニティをつくり、その中でいかに「災害弱者」を支えていくか、という視点が重要である。「自助・共助・公助」の役割のうち、「共助:自分たちの町は、自分たちで守る」を意識し、平常時からさまざまな不平等や不公平に目を向け、対応することができるコミュニティを作っていこう。
 

 瀬尾匡輝先生(地域未来共創学環)「伝わるって楽しい!ケース×ゲームで考える多文化共生のヒント」

 「多文化共生」とは「互いの文化的ちがいを認め合い、対等であること」である。コミュニケーションを成立させるためには、伝え合おうとする意志や相互の歩みよりが必要であり、第三者応答やマイクロ・アグレッション(日常の何気ない発言が攻撃となってしまう)など、無意識な「差別」や「偏見」に気づくことも非常に重要である。

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・茨城県立医療大学模擬授業を実施しました

 6/24(金)第2回定期考査最終日の午後、茨城県立医療大学保健医療学部看護学科の中村博文先生をお招きして、医療系進学者に向けての模擬授業を実施しました。「エンド・オブ・ライフ・ケア」という演題で、1年生から3年生の希望者21名が受講しました。前半は大学で学ぶことの意義や看護学や看護職についての説明、後半は先生のご専門である「こころのケア」についてご講義いただき、生徒たちは共感することの大切さ、看護職の魅力について学ぶことができました。生徒たちからも「講義くださった『共感』の重要さについて納得し、これからの看護の在り方を考えることができた。」「医療に関わる仕事は特にしっかりとした知識を得たうえで、責任・覚悟を持って行わなければいけないものだと思うから、努力をしていこうと思った。」といった感想が寄せられました。生徒の良き進路選択の支援ができるよう、来年度も継続していきたいと思います。

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